2016年10月18日火曜日

ようこそ!体験入部 ふれあい・おしゃべり

丸子みさき

ふれあい

ふぅ……仮入部の体験だけで疲れるのに
さらに取材もするとなると、思っていたより大変です!
 頭(Perfect)
  1.頭をぽんぽんしてくれるんですか☆
   ありがとうございます! 元気が湧いてきました♪
  2.おでこに冷却シートを張ってくれるんですか♪
   ひんやりして気持ちいいです☆
  3.あ~♪ 頭のマッサージって地味に気持ちいいんですよね♪
   気分がすっきりしました♪
 胸(Bad)
  1.そ、そうですね。心に余裕を持つようにします……
   あんまりテンパってると、ミスをしちゃいますからね
  2.おうふっ……! な、なにするんですか!
   疲れた身体に、お腹への一撃は効きますよ……!
  3.はい、動き回ってお腹がペコペコなんですよ!
   転校生の先輩、なにか食べ物を恵んでください~!
 腕(Good)
  1.手を握ってくれるんですか?
   転校生の先輩の手って温かくて、なんだか落ち着いてきます♪
  2.い、いまのところが疲れに効くツボなんですか?
   あっ……なんだか疲れが取れてきた気がします!
  3.腕をもみもみしてくれるんですね♪
   いっぱいメモをしたから、腕が疲れてたんですよ♪




よぉし、さっそく次の部活に仮入部しにいきますよ!
転校生の先輩、応援よろしくおねがいしますね♪
 頭(Good)
  1.撫で撫でして褒めてくれるんですか?
   褒めてくれるのは、ちゃんと取材ができてからでいいですよ?
  2.あっ、髪がはねてましたか?
   取材に行くんですから、身だしなみはしっかりしないといけませんよね……
  3.あいたっ……どうしてデコピンを!
   まさか気合いを入れてくれたんですか……?
 胸(Perfect)
  1.心臓がドキドキしてるのがわかっちゃいました♪
   緊張してますけど、とっても楽しみなんですよ~♪
  2.あっ、お腹が大きいのに気づいちゃいましたか……♪
   部活を頑張ろうと、いっぱいお菓子を食べて気合いを入れたんですよね☆
  3.はい! 心に燃える魂を宿して、熱い気持ちで頑張ってきます!
 腕(Bad)
  1.あいたっ! そんなに強く触れないでください!
   いまから部活動をする前に、怪我をしちゃうじゃないですか……
  2.あたしの腕がどうしたんですか?
   ほ、細くて頼りがいのない腕だってことですか~?
  3.えっ、どうして握手なんか……?
   なんだか別れの挨拶みたいになってますけど……?

さ~て、次はどの部活に仮入部しようかな♪
転校生の先輩は、どの部活がいいと思います?
 頭(Bad)
  1.あ、あんまり頭に危険が及ぶような部活は困ります……
   お気に入りのヘッドフォンが壊れてしまうので!
  2.頭を使う部活ですか?
   あたしはそういう系は……ちょっと苦手です
  3.自分で考えろってことですか?
   ちょっとアドバイスをもらおうとしただけなのに……転校生の先輩って厳しいです
 胸(Perfect)
  1.胸がわくわくするような部活を選べってことですね♪
   どの部活も楽しそうで、なかなか選べませんね♪
  2.そうですね、あたしひとりだけの気持ちで決めちゃだめですね
   みんなの気持ちを考えて、楽しく仮入部体験をします♪
  3.あたしの気持ちが赴くままに……ってことですか?
   えへへ、それだと全部の部活を体験することになりますね♪
 腕(Good)
  1.腕に自信がある部活ですか?
   それなら料理研究部がいいですね♪ あたしって料理が得意なので♪
  2.腕っぷしが試される部活……
   もしかして空手部ですか! ちょっ、ちょっと怖いですけど体験してみたいです☆
  3.手に道具を握る……ですか?
   あっ、剣道部の竹刀のことですか♪ 剣道部も楽しそうですよね♪

えへへ、あたしの取材もなかなかだと思いませんか?
あたしの取材っぷりはどうですか、転校生の先輩?
 頭(Bad)
  1.あいたっ! ち、調子に乗るなってことですか?
   す、すみません。真面目に取材をします!
  2.えっ、そのわりには汗をかいてない……ですって?
   あはは、休んでいたのがバレちゃいましたか☆
  3.あうっ……! ちょっと浮かれすぎていましたか!
   き、気合いを入れなおして頑張ります!
 胸(Good)
  1.もっと体当たりで取材をしろってことですね!
   わかりました! 気合いを入れて体当たり取材を敢行してみます!
  2.あっ、お腹が鳴ったのわかっちゃいました?
   いっぱい動き回って、お腹が空いちゃったんですよね♪
  3.転校生の先輩の心に響くものがあったんですか?
   ちょっと大げさな感じがしますけど……ありがとうございます♪
 腕(Perfect)
  1.おっ、お互いの取材の健闘を称える握手ですね♪
   転校生の先輩も頑張ってますもんね☆ これからも頑張っていきましょう!
  2.えっ、手に持ってるメモが気になるんですか?
   みてください!びっちり取材のことを書き込んでありますよ☆
  3.えへへ、あたしの腕がいいって言いたいんですね♪
   『お昼の放送』のおかげで、『取材力』が養われてたんですね♪

あいたたた…園芸部の仮入部をしていたら、身体を痛めちゃいました!
転校生の先輩、ちょっと見てもらってもいいですか?
 頭(Bad)
  1.なんで園芸部の手伝いで頭を痛めるんですか!
   頭の上に鉢植えなんて落ちてきませんから!
  2.そ、そうですね注意力が散漫していました……
   ですがいまはお説教よりも、慰めてほしかったです!
  3.えっ、頭に土がついてましたか?
   って、それよりも怪我の心配をしてください!
 胸(Good)
  1.心なんて痛めてませんよ?
   むしろ可愛いお花が見れて、心が癒されました♪
  2.お腹が痛いってことですか?
   あたしが園芸部の畑でつまみ食いをしたって、疑ってるんですか!
  3.胃が痛いんじゃないか……ってことですか?
   砂賀先輩は優しいひとでしたから、ストレスなんて感じなかったですよ♪
 腕(Perfect)
  1.あっ、腕が痛いってよくわかりましたね♪
   重たい鉢植えを持ったから、ヘトヘトに疲れちゃったんです♪
  2.はい、スコップで穴を掘って腕がパンパンなんですよ!
   園芸部って想像以上に重労働なんですね☆
  3.そうなんですよ、爪の中に砂が入って地味に痛いんです~!
   よく気づいてくれましたね、転校生の先輩♪

みんなと仮入部の体験をして、いろんなことを勉強させてもらいました!
これは『お昼の放送』のネタになりそうです♪
 頭(Bad)
  1.今日の体験は、ちゃんと頭の中に入ってます!
   頭を叩いて確認しなくても大丈夫ですから!
  2.えっ? ちゃんと覚えているか……ってことですか?
   もう、失礼ですね! あたしは忘れっぽくなんかないですよ!
  3.あぅ、そんな頭をぽんぽんされたら……
   体験した記憶が飛んで行っちゃいそうです~!
 胸(Good)
  1.えっ、あたし自身にスポットを当てた放送するんですか?
   ちょっと恥ずかしいですけど、実体験を語る放送は楽しそうですね♪
  2.はい♪ どんな放送にしようか、ワクワクしています♪
  3.
 腕(Perfect)
  1.あたしの『お昼の放送』の腕前を見せろってことですね♪
   まかせてくださいっ☆ 次回の放送を楽しみにしていてくださいね♪
  2.先輩も『お昼の放送』の原稿を書くのを手伝ってくれるんですか♪
   ありがとうございます♪ 一緒に楽しい放送を作りましょうね。
  3.

料理研究部の仮入部、すっごく楽しかったですよ♪
もしかすると、あたしに合っている部活かもしれませんね♪
 頭(Perfect)
  1.あまり料理研究部に頭を突っ込みすぎるなってことですか?
   大丈夫ですよ、あたしは放送部ですから♪
  2.はい、レシピは頭の中に入ってますよ☆
   転校生の先輩にも、いつかあたしの手作り料理をごちそうしますよ♪
  3.えっ? あたしが料理研究部か放送部のどっちかで、迷ってるんじゃないかって?
   そんな放送部に決まってるじゃないですか♪
 胸(Bad)
  1.あたしは食べる専門だって言いたいんですか?
   料理をするほうの話をしているんです!
  2.え~と、そこは胃ですね。
   あたしの料理を食べたら胃もたれしそう……とでも言いたいんですか!
  3.
 腕(Good)
  1.どうしたんですか、あたしの手なんか見て……?
   えへへ、いつでも料理できるくらい清潔な手をしてますよ☆
  2.はい、包丁さばきもなかなかですよ♪
   キャベツの千切りくらいなら、簡単にやっちゃいますよ♪
  3.料理の腕はいいほうですよ♪
   あたしの手作り料理を食べて、真偽をたしかめてみますか♪

転校生の先輩って料理研究部のとき、どっかに行っちゃってましたよね?
それじゃ、あたしの料理姿を見ていないってことですか……
 頭(Good)
  1.髪型が気になるんですか?
   三角巾をつけていたので、いつもと雰囲気が違ったかもしれませんね♪
  2.髪が入ったらいけませんからね、ちゃんと三角巾をつけましたよ♪
   みんなに食べてもらう料理を作るときのマナーです!
  3.そうですね、頭には三角巾をつけてましたよ♪
   いかにも料理をしてるって感じがして、気が引き締まりますよ♪
 胸(Perfect)
  1.どうやら、あたしのエプロン姿が見たかったみたいですね♪
   えへへ、若奥さんみたいな感じで可愛いかったんですから~♪
  2.はい、エプロンもばっちりつけてましたよ♪
   美術部のみなさんに作ってもらったんです♪
  3.あっ、制服に汚れが……料理をしたときにはねちゃったみたいですね
   あとで洗ってきますね。教えてありがとうございます♪
 腕(Bad)
  1.指先が気になるんですか?
   包丁の扱いには慣れてるんで、怪我なんてしませんよ
  2.手には何もつけていませんよ?
   軍手をつけるような、危険な包丁は使っていないので!
  3.ゴム手袋をしてるんじゃないかって?
   あたしが洗い物だけしてたって思ってるんですか!

ふわぁ……みんなでランチを食べたら、眠たくなっちゃいました
このままだと午後の仮入部の最中に寝ちゃいそうです
 頭(Good)
  1.あぅっ! 頭を叩いて起こしてくれたんですね!
   ちょっと痛いですけど……目が覚めました!
  2.あっ、ちょっと熱っぽいですか?
   うとうとしてたから、体温が上がったのかもしれませんね
  3.は、はい! 気が緩んでしましたね!
   気合いを入れなおして、次の部活もがんばります!
 胸(Perfect)
  1.はい♪ おいしいランチを食べてお腹いっぱいですよ♪
   きっとみんなと食べたからおいしかったんですよね☆
  2.ぽっこりお腹がでちゃってますか?
   あはは、食べすぎちゃったみたいですね……恥ずかしいです♪
  3.食べすぎだって注意してるんですか?
   大丈夫ですよ、仮入部の活動でいっぱい動きますから☆
 腕(Bad)
  1.あいたっ……えっ、いまのは眠気を覚ますツボですか?
   痛かっただけで、あんまり効いてないです!
  2.急に腕を引っ張って……次の部活に行くんですか!
   そ、そんなに急かさないでください!
  3.

へぇ~、演劇部の仮入部も用意してくれたみたいですね
どんな活動をするか楽しみです♪
 頭(Perfect)
  1.記憶力はいいほうだと思いますよ!
   セリフの暗記ならまかせてくださいっ!
  2.役になりきるために、頭にウィッグってつけるんですかね?
   ちょっと変わった髪形をしてみたいです♪
  3.あたしの頭に、なにか被ったほうがいいんですか?
   えへへ、それならお姫様のティアラがいいですね♪
 胸(Good)
  1.はい! 気持ちを込めて演じますよ♪
   どんな役をやるのか楽しみですね♪
  2.もじもじ恥ずかしがったりするな、ってことですか?
   そんな心配は無用ですよ♪ 演技をするのって楽しそうですからね♪
  3.見ているひとの心を感動させる演技をすればいいんですね!
   って、これは仮入部ですよね?
 腕(Bad)
  1.えっ、てのひら……ですか?
   手のひらにセリフを書いてカンニングしようとしたの……バレちゃいました?
  2.手に小道具を持つような役をやるんですか?
   ピストルとか刀とか、そんな物騒な役は嫌ですよ!
  3.手を高らかに掲げて、セリフを言うんですか……?
   なんだかオペラっぽいですけど、そんなのでいいんですかね?

おしゃべり

そういえば転校生の先輩って、どんな教室にも入れるマスターキーを持ってるんですよね
まさか悪いことに使ってたりなんてしないですよね~♪
 …………(Good)
  1.あっ、いま無言で首を振りましたね!
   なんだかクールな感じがして、かっこよかったです♪
  2.そうですよね。わざわざ答えてもらわなくても、悪いことに使うわけないですよね!
   こんなくだらない質問、聞くまでもなかったですね!
  3.何も言わないってことは、悪いことに使っていないってことですよね!
   転校生の先輩を信用しているので、そういうことにしておきます!
 もちろん(Perfect)
  1.ですよね♪ 転校生の先輩が悪いことに使うはずないですもんね♪
   緊急のときは、先輩のマスターキーを貸してもらおうかな?
  2.またまた~♪ 本当は変なことに使ってるんじゃないんですか?
   あはは♪ なんて冗談ですよ、怒らないでください♪
  3.ふふ。それを聞いて安心しました♪
   もし悪いことに使ってたら、どうしようかと思いましたよ?
 実は……(Bad)
  1.どんな悪いことをしたのか気になりますね……
   って、そんなことにマスターキーを使っちゃ駄目ですよ!
  2.ええっ。使ったことがあるんですか?
   転校生の先輩ってそういうひとだったんだ……
  3.もう。信用を失うから、あまり変なことに使わないでくださいね
   次からは本当に必要なときに使うんですよ~?

仮入部をするだけっていっても、いろんな部活を回ったら疲れちゃいますよね
もし休憩の時間ができたら、何をして休みましょうか
 食事(Perfect)
  1.それはいいですね! 働いたあとのご飯って美味しいですから
   よぉし、みんなと美味しいご飯を食べるためにも、お仕事を頑張ろうっと♪
  2.了解です!
   あたしって、料理は得意なほうなんです。期待しててくださいね☆
  3.わかりました~、美味しいご飯が食べたいんですね♪
   ご飯があたしが作るので、転校生の先輩も新聞部の手伝いをお願いします☆
 昼寝(Good)
  1.それじゃ、しずくっちも誘っちゃいましょうか?
   みんなで川の字になってお昼寝をするのも、楽しいと思いますよ♪
  2.おお、それはいいですね♪
   いっぱい働いたあとは、疲れてぐっすり眠れそうです!
  3.それじゃマスターキーで保健室の鍵を開けてください!
   保健室のベッドで昼寝をしたら最高だと思うんですよね~☆
 マッサージ(Bad)
  1.みんなでマッサージができるほど、体力が残っていればいいんですけどね……
   はぁ。今から憂鬱だなぁ……
  2.えっ。みんなでマッサージをやりあうんですか?
   なんだかしずくっちが嫌がりそうな気も……やっぱり、別の過ごしかたにしませんか?
  3.疲れた筋肉には、マッサージが効きそうですけど
   あんまり強くしないでくださいよ……?

軽い気持ちで新聞部の手伝いを引き受けちゃいましたけど……
深鳥先輩に怒られないか、心配になってきました
 諦めよう(Bad)
  1.怒られるのは嫌ですけど、諦めはしませんよ……!
   ううっ、なんて気を張ってるとミスをしでかしちゃいそうです~!
  2.ええ~! 深鳥先輩は怒りっぽいってことですよね!
   ううっ、見た目どおりの厳しい先輩なんですね~
  3.そうですね! 怒られてもしょうがないですよね♪
   それじゃ、怒られたときは転校生の先輩を身代わりにします♪
 心配ないよ(Good)
  1.うんうん! 心配したって始まりませんよね!
   よ~し、気合いを入れて頑張ろうっと!
  2.深鳥先輩は優しいから大丈夫……ってことですか?
   転校生の先輩がいうのなら、信用してみます♪
  3.そうですよね! いろんな部活を仮入部するだけみたいですし!
   心配するまでもないってやつですね♪
 手伝うよ(Perfect)
  1.本当ですか! 助かります♪
   えへへ、実はそう言ってもらえるのを期待してたんですよね♪
  2.それじゃ、転校生の先輩も一緒に仮入部しちゃうってことですね♪
   転校生の先輩と部活動できるなんて、すごく楽しみです……☆
  3.ありがとうございます!
   しずくっちにもお願いしてたんですけど、転校生の先輩もいてくれると心強いです♪


深鳥先輩や笹芽先輩には、『いい子』だとか『真面目』って言われますけど……
あたしってそんな子に見えますか?
 自分ではどう思う?(Good)
  1.う~ん、どう思うかと言われても……
   あたしはノリとテンション重視な女の子です!
  2.しずくっちには『お喋り好きな割に、ひとの話を聞かない』って言われてますからね
   まっ、これって『明るい性格』ってことですよね♪
  3.
 そうだね(Perfect)
  1.本当ですか? 転校生の先輩がそういうのなら信じちゃいます♪
   なんだか新しい自分を知ったみたいですよ♪
  2.それじゃ深鳥先輩や笹芽先輩は、本心であたしのことを褒めてくれたんですかね?
   えへへ♪ なんだか照れちゃいますね♪
  3.えへへ、あたしが真面目ですか~☆
   なんだか身体がむずがゆくなってきちゃいますね♪
 そんなことないよ(Bad)
  1.あ、あたしって転校生の先輩に『不真面目』に見えるんですか!
   他の女の子と比べて、学院で悪いことはしていないと思うんですけど……
  2.がーん、先輩に言われるなんて……!
   ショックで不良になっちゃいそうです!
  3.えっ、それじゃどうして深鳥先輩はあんなことを言ったんですかね?
   ま、まさかあたしを陥れようとしているんですか!

転校生の先輩、ランチのご飯はどうでしたか?
みんなで一緒に作ったんですよ♪
ちなみにですけど、あたしは活躍したほうなんです!
 また作ってほしいな(Perfect)
  1.はい!転校生の先輩のためなら作ってきますよ♪
   時間に余裕があるときにでも、転校生の先輩のためだけにお弁当を作ってきます☆
  2.お弁当を作って一緒にお昼に食べたいですけど、あたしには『お昼の放送』が……
   そうだ! それならお菓子を作って放課後に食べましょうか♪
  3.えへへ、もちろん先輩のためなら作っちゃいますよ!
   でも、どうせ食べるのならみんなで仲良く食べたいですよね☆
 おいしかったよ(Bad)
  1.本当はあたしの自信作を食べてもらって、喜んでもらいたかったんですけど、
   ちあきっちが全部食べちゃったんですよね。
  2.ちなみに、どの料理がおいしかったですか♪
   あっ、それはちよっちが作ったやるつです……
  3.本当ですか?
   転校生の先輩は、ちよっちが作ったのばっかり食べていた気がしますが……
 料理が上手なんだね(Good)
  1.えへへ、ありがとうございます♪
   おいしいって言ってもらえると、作りがいがあるってやつですよ☆
  2.はい、また転校生の先輩にご馳走しますね♪
   おいしいって食べてもらえるのは、作った本人も嬉しいですから♪
  3.家系の関係で小さいころから料理をおぼえさせられたので!
   料理以外の家事も得意なんですよ♪

高原ちあき

ふれあい

え~と、次に仮入部の体験をするのは……っと♪
ソフトボール部みたいですね♪ それじゃお兄ちゃん先輩、行ってきます~☆
 頭(Bad)
  1.あいた! どうして叩くんですか……あっ、ヘルメットを忘れていましたか?
   それなら、もっと別の方法で教えてくださいっ!
  2.えっ、頭に気をつけるんですか?
   それって頭にデッドボールが直撃するって意味ですよね!
  3.どうして髪を引っ張るんですか……えっ、ソフトボール部はむこうでやってるんですか?
   それなら口で教えてくださいよ!
 胸(Good)
  1.えっ、プロテクターをつけ忘れてる……ですか?
   ええっ! あたしはキャッチャーをやるんですか!
  2.怪我をしないように身体に気をつけるんですね♪
   心配してくれてありがとうございます!
  3.あたしの身体がどうしたんですか?
   あっ、嫁入り前の身体に傷がつかないように、心配してくれるんですね♪
 腕(Perfect)
  1.自分の腕でボールを投げるのってなんだか新鮮です♪
   ラクロスのボールはスティックを使って飛ばすので☆
  2.はい、この腕でホームランを打ってきます!
   お兄ちゃん先輩に捧げるホームランってやつですよ☆
  3.素振りなら得意だと思いますよ!
   ラクロス部でスティックを持ってるんで!

うんうん、だいぶ取材にも慣れてきましたよ♪
えへへ、お兄ちゃん先輩から見てどうですか? あたしの働きっぷりは?
 頭(Bad)
  1.あぅっ! 頭を叩かないでください~!
   ちょっと調子に乗りすぎちゃってましたか?
  2.えっ、お兄ちゃん先輩ってば頭にきちゃってるんですか!
   あたしってそんなにふざけてるように見えましたか……?
  3.頭を冷やせってことですか?
   そうですよね、みんな同じくらい頑張ってますよね…… ううっ、反省します
 胸(Good)
  1.身体はそんなに疲れていませんよ~?
   でも疲れていないからって、サボっていたわけじゃありませんからね!
  2.汗をかいているので、そんなに近づかれると……!
   あっ、汗をかくほど頑張ってるってことですね♪
  3.えっ、あたしの胸に聞いてみろってことですか?
   そうですね~、みんなと同じくらい働いてると思います♪
 腕(Perfect)
  1.あたしが一生懸命メモを取って、腕を動かしていたのを見ててくれたんですか!
   えへへ~♪ 努力は報われるんですね!
  2.あたしの腕が立っているってことですね♪
   えへへ、お兄ちゃん先輩に褒められちゃった♪
  3.あ、あたしの腕を高く掲げて……あたしが一番頑張ってるってことですね♪
   あははっ、なんだか大げさですけど嬉しいです~☆

お疲れさま、お兄ちゃん先輩♪
お兄ちゃん先輩もずっと仮入部を体験して、お疲れなんじゃないですか?
 頭(Good)
  1.あぅっ! 頭を小突かないでください~!
   こうやってふざけ合えるなんて、お兄ちゃん先輩はまだまだ元気みたいですね☆
  2.あっ、そこって目の疲れを取るツボですよね!
   取材のメモを取っていて、目がショボショボしてたんです♪
  3.えへへ、あたしばっかり撫で撫でして褒めないでくださいよ~☆
   お兄ちゃん先輩だって、頑張ってるじゃないですか♪
 胸(Bad)
  1.あははっ☆ お、お腹をくすぐらないでくださいっ!
   ああっ、思いっきり笑ったら余計に疲れちゃいました……
  2.どうしたんですか! 急にあたしの身体に寄りかかったりして!
   もしかしてお兄ちゃん先輩、ものすごく疲れてるんじゃないんですか?
  3.あの、身体をマッサージしてくてるつもりですか?
   それだったら、肩を揉んでくれたほうが嬉しいです……
 腕(Perfect)
  1.もぅ~! 二の腕をふにふにしないでくださいよ!
   お兄ちゃん先輩だけが癒されてるじゃないですか~!
  2.あ~、気持ちいいです~♪ 腕をマッサージしてくれるんですね☆
   はい! 次はあたしがお兄ちゃん先輩にお返しをする番です☆
  3.えへへ♪ お互いの頑張ってる健闘を称える握手ですね♪

いろんな運動部の練習をしたので、また筋肉がついたみたいです♪
ほら、お兄ちゃん先輩。触ってみてください!
 頭(Bad)
  1.あぅ! おでこを叩かないでください!
   どんなに筋トレをしたって、おでこは鍛えられませんよ!
  2.もう! お兄ちゃん先輩、あたしの話を聞いてました?
   筋肉がついたって言ったのに、どうして頭なんですか!
  3.えっ、顔の表情筋が変わった……ですか?
   そんな細かいところじゃなくて、他のところがありますよ~!
 胸(Perfect)
  1.えへへ、どうですか~♪ かたい腹筋ですよね~♪
   もっと練習をして、さらに鍛えちゃいますよ!
  2.きゃっ……! あんまり上を触られると困っちゃいます……
   お腹の筋肉を触ってほしかったんですよ~!
  3.どうですか、この腹筋♪
   お兄ちゃん先輩も一緒に鍛えませんか☆
 腕(Good)
  1.えへへ、たくましい腕になっちゃってますよね♪
   お兄ちゃん先輩に何かあったときは、この腕で守ってあげますよ♪
  2.はい、すこしだけ腕が太くなりました♪
   これでラクロスのショットが、さらに速くなりそうです♪
  3.えっ、力こぶができていますか?
   あはは……もしかして、ちょっと鍛えすぎちゃいましたかね?

いろんな運動部を体験して、新しい発見がいくつもあったんですよ~☆
これはラクロスの試合にも役立ちそうです!
お兄ちゃん先輩、どんな発見があったと思いますか~♪
 頭(Bad)
  1.ラクロスに役立つことで、なんで頭なんですか!
   ラクロスにヘディングなんてありませんよ!
  2.頭ですか? う~ん、頭……。頭……
   す、すみません。そこには新しい発見はありません……
  3.よく勉強したね……って褒めてるんですか?
   あ、あたしだって学習能力くらいあるんですよ!
 胸(Good)
  1.はい! 身体を動かすのは楽しいって気づきました
   やっぱりあたしって運動が好きみたいですね~♪
  2.たしかに、いろんな練習をしたのでスタミナがついた気がします♪
  3.そうですね、メンタルが強くなったっていうのもありますね♪
 腕(Perfect)
  1.はい、ショットの新しい打ち方を発見したんです~♪
   ソフトボールのバッティングから見つけたんです!
  2.正解です! 腕が柔らかくなったんですよ☆
   これでラクロスのクレードルが上手になったと思います!
  3.そうです♪ 腕の動きがよくなったんですよ!
   ラクロスのパスキャッチがうまくなった気がします♪

ソフトボール部の仮入部はすごく楽しかったんですけど……
せっかくなら夜霧先輩と真剣勝負をしたかったです!
 頭(Bad)
  1.頭に血が上ってるんじゃないか……ですって?
   そ、そこまで本気になってませんから! 安心してくださいっ!
  2.イメトレをして、次の試合に備えるんですか?
   あたしはイメトレよりも、いますぐに再試合をしたいんです!
  3.頭を冷やせってことですか?
   べつに怒ってなんかいませんよ! ただ真剣勝負がしたかっただけですから!
 胸(Good)
  1.真剣勝負ができなくて、もやもやした気持ちは残ってますけど……
   ソフトボール部の仮入部は楽しかったですよ♪
  2.燃えるような勝負魂があったんですけど……
   この勝負は次回に持ち越しますね♪
  3.
 腕(Perfect)
  1.はい! あたしのバットで夜霧先輩のボールを打ち返したかったです!
   いつか夜霧先輩と真剣勝負ができる日が来ますよね♪
  2.バッティングには自信があったんですよ~!
   ラクロスも球技ですから似てるところがあると思うんですよね!
  3.

午後の体験入部は文化部がおおいみたいですね
文化部って芸術的な感じがするんですけど……
がさつなあたしが仮入部してお邪魔にならないですか?
 頭(Perfect)
  1.あぅっ! 頭を小突きましたね……!
   えへへ、いまのはお兄ちゃん先輩なりの励ましですか~♪
  2.慰めてくれるんですか……?
   よ~し! お兄ちゃん先輩を心配させないためにもがんばるぞ~!
  3.考えすぎ……ですか?
   そうですね~。考えずに行動したほうが早いですよね♪
 胸(Good)
  1.身体ひとつで飛び込めってことですね!
   わかりました! 失敗を恐れず、体当たり取材をします!
  2.お腹の心配をしてくれてるんですか?
   大丈夫ですよメンタルは強いので、胃に穴なんて空きませんから!
  3.心を開け……ってことですか?
   なるほど、芸術を理解することから文化部ははじまるんですね!
 腕(Bad)
  1.そうですね、腕まくりをして気合いを入れなおします!
   って、体育会系のノリは文化部にいりませんでしたね
  2.あたしの腕力が活躍する文化部もあるんですか!
   って、文化部の重労働って基本的に雑用ってことですよね?
  3.ど、どうしたんですか! 強く握手なんてして……
   強く生きろって……あたしを見捨てたんですか~!

さぁ、みんなでランチも食べたことだし……
午後の体験入部も気合いを入れてがんばろうっと♪
 頭(Perfect)
  1.お兄ちゃん先輩も応援してくれるんですね♪
   お兄ちゃん先輩にいいところをみせられるようにがんばります♪
  2.えへへ、撫で撫でしてもらって元気が湧いてきた♪
   お兄ちゃん先輩の期待に応えられるようにはりきっちゃいますよ♪
  3.お兄ちゃん先輩に頭をぽんぽんしてもらえると、やる気が出るんですよ~♪
   えへへ、すっかりあたしの扱いに慣れちゃったみたいですね♪
 胸(Good)
  1.あっ、食べたあとにすぐ動くと、横っ腹が痛くなりますよね!
   一休みしてから次の部活に行きます♪
  2.お腹を休ませてから、行ったほうがいいんですか?
   そうでしたね♪ 食べたあとに急に動くのは身体によくないですよね♪
  3.はい! お腹がぺこぺこになるまで、一生懸命働いてきますね♪
 腕(Bad)
  1.ちょっ、ちょっと! どうして腕を引っ張るんですか!
   なんだか出端をくじかれちゃうなぁ……
  2.腕がどうしたんですか?
   あっ……ランチのご飯粒がついてましたね。は、恥ずかしい!
3.えっ、もっと気楽にやれ……ですって?
   そうですね……ちょっと肩が張っていましたね

みさきちゃんたちって、午前中は陸上部の仮入部もしたそうですけど
そのときは新聞部のお手伝いに参加する前だったんですよね
あたしも陸上部の仮入部をしたかったです!
 頭(Bad)
  1.あぅ! デコピンなんてして……陸上部に出なかった罰ですか?
   参加できなかったのは、遅刻したわけじゃありませんよ~!
  2.四方先輩に頭を下げて、仮入部をさせてもらうんですか?
   お、お兄ちゃん先輩がそこまでしなくていいですよ!
  3.そうですよ~、頭にハチマキを巻いて走りたかったです!
   えっ、ハチマキは巻かなかったんですか? それは残念です
 胸(Good)
  1.この上半身を華麗に反らした、背面飛びを披露したかったですね!
   あっ、走り高跳びはやらなかったんですか~♪
  2.はい! 心臓がバクバクするほど、おもいっきり走りたかったです!
   って、あのときあたしも、ちよちゃんとグラウンドで走ってましたね
  3.あたしって身体が丈夫でスタミナがありますからね☆
   長距離走なんかもいけると思いますよ♪
 腕(Perfect)
  1.はい~。おもいっきり腕を振って走りたかったですよ!
   あたしの走りっぷりに、陸上部からスカウトがあったかもしれませんからね♪
  2.えっ! あいかちゃんと腕を絡めて柔軟運動をしたんですか!
   あたしもお兄ちゃん先輩とやりたかったですよ~!
  3.バトンを持ってリレーをしたいですね♪
   一年生のクラス対抗リレーなんてしたら、きっと楽しいですよ♪

午前中は料理研究部の仮入部にいったんですよ~♪
ねぇ、お兄ちゃん先輩♪ みんなで料理をするってなったら……
あたしってどの役割をすればいいと思います?
 頭(Perfect)
  1.新しいメニューを想像する役割ですか♪
   しずくちゃんと一緒にやったら楽しそうですね~♪
  2.栄養バランスを考える役目ですね♪
   みんなの健康をあずかった大事な仕事ですね!
  3.なるほど~、メニューを考える役目ですね♪
   えへへ、あたしの好きな食べ物ばかりになっちゃいそうですけど♪
 胸(Bad)
  1.作った料理を食べて、お腹を壊さないかを確認するんですか?
   それって毒見役ですよね!
  2.食べる専門ってことですか~!
   あ、あたしだって料理くらいできますよ~!
  3.残りものを食べる係ですか……
   食べ残しはよくないですからね、大切な仕事だと思って頑張ります!
 腕(Good)
  1.包丁で材料を切る係りですね♪
   腕の筋肉はあるほうなので、かたい材料もばっさり切っちゃいますよ!
  2.お皿の用意、それに片づけをする役割ですね♪
   ぜんぜん苦じゃないですよ♪ みんなの役に立てる仕事だと思います♪
  3.フライパンで炒める役目ですね♪
   大鍋くらいのおおきさでも、らくらく振っちゃいますよ♪

おしゃべり

お兄ちゃん先輩もあいかちゃんたちと、新聞部の手伝いをしてるんですか?
だったら、あたしも新聞部の取材に同行させてもらいます!
こんな機会、めったにないですからね♪
 仲良くやろうね(Perfect)
  1.はい♪ 仮入部をとおしてみんなと仲良くなれるといいですね♪
   あっ、もちろんお兄ちゃん先輩ともですよ♪
  2.そうですね♪
   みんなで一生懸命、仮入部の取材をして、もっともっと仲良くなっちゃいますから♪
  3.もちろんです! いろんな部活を体験できるのも楽しみですけど、
   みんなと一緒に仮入部できるっていうのが、いちばんの楽しみですから♪
 いろんな部活を体験しよう(Good)
  1.ラクロス部は柊先輩のせいで活動停止ですからね……
   ここぞとばかりに仮入部パワーを発散させちゃいます!
  2.他の部活を体験したら、いつもは使わない筋肉を動かせそうですからね♪
   いい筋トレになりそうです♪
  3.ラクロス部は柊先輩のせいで活動停止ですからね……
   ここぞとばかりに仮入部でパワーを発散させちゃいます!
 疲れるよ(Bad)
  1.疲れてもいいじゃないですか……。
   お兄ちゃん先輩も仮入部を楽しみましょうよ~
  2.も~。お兄ちゃん先輩がそんなこと言わないでください!
   みんなのやる気が下がっちゃいますよ~!
  3.やるからには、しっかりやらないと駄目ですよ?
   仮入部する部活に失礼になりますからね。

お兄ちゃん先輩って、柊先輩とも仲がいいんですよね?
柊先輩に悪事を働かないように、お兄ちゃん先輩からも言ってくださいよ~!
 う~ん……(Bad)
  1.柊先輩にイタズラで復讐されることを想像してるんですね……わかります
   あたしも柊先輩からイタズラをされると思うと…・・・注意する気がなくなります
  2.そんなためらっていても、なにもはじまりませんよ~!
   ささっ、早いところ柊先輩の心を入れ替えさせてくださいっ♪
  3.何を考えているんです?
   まさかお兄ちゃん先輩って、柊先輩の仲間だったんですか!
 ガツンと言っておくよ(Perfect)
  1.はい、ガツンとお願いします!
   お兄ちゃん先輩からなら、柊先輩も言うことをきいてくれますよね!
  2.思いっきり言ってやってください!
   柊先輩もお兄ちゃん先輩に怒られたら、心を入れ替えるはずです!
  3.よろしくお願いしますね!
   ラクロス部の活動は、お兄ちゃん先輩にかかってるんですからね!
 軽く言っておくよ(Good)
  1.そうですね、頭ごなしに言っても聞いてくれるような先輩じゃありませんから……
   お兄ちゃん先輩って、柊先輩の性格をよく知っていますね♪
  2.柊先輩もそこまで悪気があるわけではなさそうですから……
   あまり強く怒りすぎても可哀想ですもんね?
  3.お兄ちゃん先輩のいうとおり、軽く注意するくらいでいいかもしれませんね。
   柊先輩にイタズラで復讐されない程度でお願いします♪

ちよちゃんってば、運動部の練習をしてダイエットしたいみたいなんですけど、
お兄ちゃん先輩は痩せてる女の子ほうが好みですか?
 気にならない(Perfect)
  1.外見なんかで女の子の価値は決まらないってことですか!
   お兄ちゃん先輩って、女の子に優しいんですから~♪
  2.見た目で女の子を判断しないってことですね!
   やっぱりお兄ちゃん先輩って優しいです♪
  3.どんな女の子も平等に可愛く見えるんですね♪
   お兄ちゃん先輩なら、そう言うと思いました♪
 痩せてるほうがいい(Good)
  1.あたしって肉がつきにくい体質なんですよ!
   もしかして、あたしの身体つきがちょうどよかったりします♪
  2.お兄ちゃん先輩って、身体が細い女の子がタイプなんだ~♪
   それじゃ部活を頑張って、もっと筋肉質な身体を目指そうっと♪
  3.モデルみたいな女の子が好きってことですか?
   お兄ちゃん先輩が外見で判断するなんて、ちょっと意外です♪
 ぽっちゃりくらいがいい(Bad)
  1.あたしって肉がつきにくい体質なんですよね……
   お兄ちゃん先輩の好みの外見にはなれなさそうですね
  2.ぽっちゃりってどのくらいがいいんですか?
   あまり太りすぎると、健康にもよくないですからね~
  3.ちよちゃんみたいな体型がいいんですかね……
   あっ、ちよちゃんがぽっちゃりって言いたいんじゃないんですよ!

次は演劇部に行くみたいですけど……
演劇部であたしが役に立つことなんてありますか?
 台本作り(Bad)
  1.う~ん、面白い話は思い浮かぶんですけど……
   それを文章にするのって難しそうですね
  2.お菓子をいっぱい食べるお芝居や、ラクロスで必殺技を決めたりする芝居を……
   えっ、いまのはただの妄想ですか?
  3.お芝居の台本って、どのくらいの文章を書けばいいですか?
   えっ! そんなに長いんですか……。あ、あたしには無理です
 女優(Perfect)
  1.えへへ、身体つきには自信があるんですよ♪
   四方先輩の代役くらいにはなれますかね♪
  2.あ、あたしに女優なんて無理ですよ!
   でもお兄ちゃん先輩はそう思ってくれてたんですね♪
  3.ラクロスで声を出すことには慣れてますよ!
   大声でセリフを言うのは得意だと思います!
 裏方(Good)
  1.裏方って大道具を運んだりするんですよね!
   力仕事なら、人並みにお手伝いできますよ!
  2.裏方ってみんなで、わいわいお芝居の準備をするんですよね♪
   そういう雰囲気って、あたし大好きです~♪
  3.あっ、照明の仕事なんてありましたね♪
   あれも楽しそうですよね~、一度やってみたかったんです♪
   
……!
なんだかいま、寒気がしたんですけど……
なにか悪いことでも起きるんですかね?
 何か心当たりがあるの?(Perfect)
  1.心当たりはないですけど……今日は柊先輩の姿を見かけないな~って思ってただけですね
   あっ、先輩に迷惑は掛からないと思いますから、安心してください!
  2.柊先輩がイタズラを仕掛けてるときの雰囲気を、一瞬感じたような……
   あっ! お兄ちゃん先輩に災難が降りかかることはないと……思います!
  3.どっかで柊先輩が悪事を働いてるんじゃないかって、思ったんですけど……
   今日は休みだから、柊先輩は学院にいないはずですよね♪
 気のせいだよ(Good)
  1.お兄ちゃん先輩がそう言うのなら、気にしないことにします♪
  2.それだといいんですけど……
   まっ、あんまり気にしないほうがいいですね☆
  3.そうですね、風が吹いただけかもしれませんから。
   気にせずに、次の仮入部先へむかいましょう♪
 風邪でも引いたの?(Bad)
  1.もし風邪だとしても薬を飲めば治りますって♪
   先輩は心配しなくていいですよ
  2.あっ、ランチの前に手を洗わなかったっけ?
   あはは、今後は気を付けます~
  3.そう……なんです?
   体力には自信があるんですけど、ちょっと疲れちゃったんですかね?

藍乃あいか

ふれあい

ふぅ、いくつかの部活を取材してきましたけど……
こんな調子でいいんでしょうか?
 頭(Bad)
  1.あぅ! どうして頭を叩くんですか!
   あぅぅ……もっと頑張らなくちゃいけないってことですね
  2.取材をして汗をかいているので、頭は触らないほうが……
   えっ! もっと汗をかいて働けってことですか!
  3.うぅ! で、でこピンですか~!
   罰をうけるほど、わたしって働いていなかったんですね……
 胸(Good)
  1.気にしていたらお腹が痛くなっちゃいますよね…… もっと気楽に仮入部を楽しみます!
  2.そんなに凹んだ気持ちにならなくても大丈夫ってことですか?
   わかりました、自信を持って取材を続けます!
  3.えっ、無理して身体を壊さないように……ですって?
   お気遣いありがとうございます♪
 腕(Perfect)
  1.わたしの取材の腕がいいってことですね!
   ありがとうございます、やる気が出てきました!
  2.えっ、握手をするんですか……?
   これってわたしの働きっぷりを褒めてる……ってことですよね!
  3.転校生の先輩の手って温かいんですね
   なんだか気持ちが楽になってきました♪

~~♪
あっ、転校生の先輩! いつからそこにいたんですか!
わ、わたしがサボって読書をしていたことは、内緒にしてください……!
 頭(Perfect)
  1.読書をして頭の中もリフレッシュできました♪
   これで次の仮入部も頑張れます!
  2.は、はい……ちゃんと反省しています!
   えっ、反省したから許してくれるんですか? ありがとうございます♪
  3.はい、読書をすると頭がすっきりするんですよね
   いい気分転換になりました♪
 胸(Good)
  1.も、もちろんです! 心の底から悪いって思ってます!
   って、ちょっと大げさすぎましたか?
  2.あっ、お腹のなかにしまっておいてくれるってことですか!
   ありがとうございます! ふたりだけの秘密ですね♪
  3.本を制服のポケットにしまえってことですか?
   は、はい。みんなに見つかる前にしまいますね
 腕(Bad)
  1.そんな強く腕をつかまないでください!
   す、すみませんでした! 無言で怒らないでください!
  2.急に腕をつかんだりしたら……あぁ、本を落としちゃいましたぁ!
   ど、どこまで読んだのかわからなくなっちゃいました……
  3.あわわ……わ、わたしの手を握ってどうするんです?
   まさか深鳥先輩のところまで連行するつもりですか!

運動部に仮入部したので、身体がへとへとです~
次の仮入部で倒れちゃわないか心配です……!
 頭(Perfect)
  1.えへへ、転校生の先輩に褒めてもらいました♪
   もっと褒めてもらえるように、いいところを見せちゃいますね!
  2.転校生の先輩に頭を撫で撫でされたら、元気が湧いてきました♪
   次の部活の取材も頑張りますね!
  3.あぅ~。あたまをぽんぽんされたら、気持ちよくなって……
   すやすや~♪ すやすや~♪
 胸(Good)
  1.あっ、どこも身体は悪くないですよ?
   疲れているだけで病気とかではないので、安心してください
  2.いつもより心臓がドキドキしてて、疲れているみたい……ですか?
   転校生の先輩って、わたしの体調管理までできるんですね!
  3.はい、たしかにお腹も空いてますけど……
   いまは食べるより休みたいです
 腕(Bad)
  1.腕をマッサージしてくれるんですか?
   あいたたっ! もうすこし手加減してください!
  2.はい、すでに腕が筋肉痛なんです
   これじゃ読書に支障をきたしてしまいますね……
  3.あぅ! そ、そこはすり傷があるんです!
   ソフトボール部の練習で作っちゃったんですよね……

いろんな部活に仮入部して、一緒に練習したり先輩とお話ししたり……
この経験は文芸部の活動にも役に立ちそうです♪
面白い小説を執筆するので楽しみにしていてくださいね!
 頭(Good)
  1.えへへっ、じつは新しい小説のテーマは頭の中にあるんですよね
   転校生の先輩、よく気づきましたね♪
  2.頭の中に構想はできあってますよ♪
   仮入部のお仕事が終わったら、さっそく執筆しちゃいます!
  3.はい! この体験は頭の中に叩きこんであります!
   面白い小説を書いて、ぶちょ……生徒会長を驚かせたいです!
 胸(Bad)
  1.あぅっ! 書こうとしている小説の内容を吐けってことですか?
   転校生の先輩、ちょっと荒々しすぎますよ!
  2.胸の中を洗いざらい書けってことですか?
   そ、それはさすがに恥ずかしいので無理ですよ!
  3.あわわ~! 身体を揺さぶらないでください……気持ち悪くなります!
   わ、わたしの小説が楽しみで、待ちきれないんですか?
 腕(Perfect)
  1.はい、腕をふるって小説を書きますね!
   転校生の先輩にも読んでもらいたいです♪
  2.わたしの執筆の腕前を褒めてくれるんですか!
   ありがとうございます♪ ぶちょ……生徒会長に褒められるより何倍も嬉しいです!
  3.はい、小説を書きたくて腕がうずうずしてます!
   やっぱりわたしって、小説を書くのが好きみたいですね

えっと、次の仮入部はどこでしたっけ……
丸子さんに迷惑をかけないように、わたしも頑張らないと!
 頭(Perfect)
  1.頭をぽんぽんしてくれるんですね……♪
   ありがとうございます、やる気が湧いてきました!
  2.頭で考えていても駄目ですよね……
   ちゃんと行動に起こして、わたしも頑張ります!
  3.そ、そんな慰めてほしいわけじゃないんですけど……
   撫で撫でしてもらえたら、元気が出てきました♪
 胸(Bad)
  1.もしかして、不安でドキドキしてるのがわかっちゃいましたか?
   どうすれば、緊張ってほぐれるんでしょうかね……
  2.あうっ……! き、急にお腹を押さないでください!
   そんなことで気合いは入らないですから……!
  3.はい……すでに緊張しすぎてお腹が痛いです
 腕(Good)
  1.わぁ~。転校生の先輩っておおきいですね!
   あたしみたいなちいさな手でも、活躍できる運動部ってありますか?
  2.あっ、緊張で腕が震えてましたか?
   転校生の先輩に触れてもらえたら、すこしおさまりました
  3.はい……腕力には自信がないので、運動部は不安なんです
   なので転校生の先輩にも手伝ってもらえたら、すごく助かります

みんなで中庭でランチタイムをしたんですけど
ちあきちゃんに苦手なピーマンを食べさせられたんですよね……。
 頭(Bad)
  1.ピーマンを食べて背が伸びましたか♪
   って、そんなすぐに背が伸びるわけないじゃないですか!
  2.へ~、ピーマンを食べると頭がよくなるんですね……
   えっ、ウソなんですか! だ、騙されました!
  3.
 胸(Good)
  1.まだお腹に余裕があるんじゃないかって?
   みんなでおいしいご飯を食べてお腹いっぱいですよ! ピーマンが入る余裕はありません!
  2.お腹を触ったらピーマンがあった……ですって?
   転校生の先輩ってば、またそんな冗談を言って~♪
  3.本当に食べたのか、お腹のなかを見せるんですか!
   そ、それは無理ですよ~!
 腕(Perfect)
  1.どうしたんですか腕を触ったりして……?
   えっ、ピーマンを食べるとお肌がきれいになるんですか! それは嬉しいです♪
  2.な、なんで握手をするんですか?
   あっ、ピーマンを食べた健闘を称えた握手ですね♪
  3.

午後には演劇部の仮入部があるみたいですね
ちょっと恥ずかしいですけど、あたしもお芝居をしてみたいです♪
 頭(Good)
  1.え、演劇部には『被り物』があるんですか?
   みんなで被り合いっこして遊びたいです♪
  2.台本のセリフを頭のなかに、しっかり入れろってことですね
   暗記は苦手ではないので、きっと大丈夫ですよ♪
  3.
 胸(Perfect)
  1.はい、気持ちを込めて練習に参加しますよ!
   転校生の先輩の心に響く演技をしてみます♪
  2.えっ……演劇部って体力勝負の部活なんですか?
   午前中に運動部で身体を鍛えたので、問題ありません♪
  3.えっ、演劇部にはいろんな衣装があるんですか♪
   いろんな服に着替えてみたいです♪
 腕(Bad)
  1.演劇部には小道具を作る仕事もあるんですか?
   せっかく仮入部するなら、演技をしてみたかったです……
  2.手作業で台本を作れってことですか?
   わたしには裏方作業が似合ってる……ってことですか?
  3.あたしは腕を動かして、台本を書くんですか?
   それだったら文芸部の活動と変わらない気がします……

陸上部で藤猪さんとやった、『三角コーン』のゲーム楽しかったなぁ♪
ヤドカリさんみたいに隠れて、『ぱんぱんっ☆』って撃ち合って戦うんですよ♪
 頭(Bad)
  1.ひぇ~! こめかみに銃を突き付けてるつもりですか!
   あ、遊びにしても怖いですよ!
  2.あぅ! 『ぺちんっ☆』っておでこを叩かないでくださいっ!
   銃で撃ち合うマネをして遊ぶんですよ!
  3.あぅ! 頭を叩いて……お仕置きですか?
   すこしふざけすぎましたよね。すみませんでした
 胸(Good)
  1.この戦いには心……心理戦が大事ってよくわかりましたね!
   転校生の先輩も好敵手になりそうです!
  2.わたしの身体に比べて、転校生の先輩の身体はおおきいですからね。
   三角コーンに隠れきれずに、一瞬にして藤猪さんに撃たれちゃいますよ♪
  3.えっ、身体が隠れるくらいおおきな三角コーンのほうがいいんですか?
   そんな三角コーンがあれば守備は完璧ですね♪
 腕(Perfect)
  1.えへへ、わたしと握手として同盟を組むんですね♪
   わかりました! 藤猪さん撃破を目指してがんばりましょう!
  2.そうです、手を銃に見立てて遊ぶんですよ♪
   転校生の先輩もやりたくなってきたんですね♪
  3.えっ、手に新しい武器を持って戦うんですか!
   それなら藤猪さんの『ヤドカリ』を撃破できますね!

すやすや……♪
むにゃ、お昼ごはんのあとだから眠たくなっちゃいますね……
 頭(Good)
  1.そんな撫で撫でされたら気持ちよくて……
   すやすや~♪ すやすや~♪
  2.あぅっ! び、びっくりしましたぁ!
   ですが、いまのですこし目が覚めた気がします。
  3.そ、そうですよね。頭をしゃっきりさせないと!
   うとうとしてたら、午後の活動に支障をきたしてしまいます
 胸(Bad)
  1.お腹がぱんぱんに膨らんでる……ですか?
   わ、わたしは大食いじゃありませんから!
  2.お腹がぐるぐる鳴ったの、聞こえちゃいました?
   うぅ……恥ずかしいです~!
  3.
 腕(Perfect)
  1.先輩の腕のなかで眠れってことですか?
   そんな恥ずかしいこと……! でも気持ちよく寝られそうです♪
  2.そ、そんな引っ張って……あっ、転校生の先輩に寄りかかっていいんですか?
   それじゃ転校生の先輩の肩に寄りかかって、ひと眠りさせてもらいます♪
  3.えっ、転校生の先輩が腕枕をしてくれるんですか?
   えへへ、お言葉に甘えちゃいますね♪

う~ん、いっぱい仮入部の体験をして疲れちゃいました……
そうだ、転校生の先輩! 陸上部でやった柔軟運動をしてすっきりしましょうよ!
 頭(Bad)
  1.えっ……頭の柔軟運動ですか?
   それって簡単な計算問題をするってことです?
  2.わたしの頭を柔らかくするんですね
   それって、わたしが頭の固い女の子ってことですか!
  3.頭の柔軟なんてしましたっけ……って、いたたっ!
   頭を揉んで強制的に柔らかくしようとしてませんか?
 胸(Good)
  1.あははっ! お腹をくすぐらないでください!
   えっ、いまのも柔軟運動のひとつだったんですか!
  2.身体の上半身のストレッチですね!
   ぐーっと背中を反らせば……ふぅ、いい気持ですね♪
  3.お腹の筋肉を伸ばしてすっきりするんですね♪
   ではあたしの上半身を思いっきり引っ張ってください!
 腕(Perfect)
  1.こうやって、腕の引っ張り合いをすれば♪
   うにゅ~、気持ちいいです~♪
  2.えっ、手をつなぐんですか?
   あ! それでお互いを引っ張り合って身体を伸ばすんですね♪
  3.あ、わかりました♪ 腕を絡ませて背中にのっける柔軟ですね♪
   それじゃわたしから先輩の背中にのっかりますね♪

おしゃべり

丸子さんとぶつかったばっかりに新聞部を手伝うことになるなんて……
わたしに新聞部の取材なんてできるんでしょうか?
 怪我はない?(Perfect)
  1.はい、すり傷ひとつありませんでしたよ。丸子さんにぶつかったのは不運でしたけど……
   こうしていろんな部活に仮入部できるので、『結果オーライ』ってやつでしょうか
  2.丸子さんとぶつかったときのことを言ってるんですか?
   心配してくれたんですね。ありがとうございます。
  3.はい、大丈夫です。むしろ丸子さんに揺さぶられたほうが……。
   あっ、いまのは丸子さんに言わなくていいですよ。秘密でお願いします……♪
 できるよ(Good)
  1.はい、転校生の先輩も手伝ってくれたら、できると思います
   というわけで、転校生の先輩も手伝ってくれると嬉しいです……♪
  2.そうですよね。あまり深く考えるのもよくないですから……
   いろんな部活も体験できますし、楽しむことにします
  3.はい、丸子さんもいますからね
   丸子さんって慌ただしいところがありますけど、頼りになりそうですから
 大変だよ(Bad)
  1.わ、わたしなりに頑張ってみますけど……
   なにかあったら、転校生の先輩も手伝ってくださいよ?
  2.うう。そんなに脅かさないでくださいよ……
   運動部に仮入部しなくちゃいけないってだけで、不安なんですから!
  3.ほ、本当ですか? いろんな部活を仮入部できるからって、引き受けたんですけど……
   深鳥先輩って厳しいひとなんですね……

わたしって文芸部に入っているんですけど、
いろんな部活に仮入部して大丈夫なんでしょうか?
ぶちょ……生徒会長に怒られたりしませんよね?
 他の部活に入ろう(Good)
  1.わたしが他の部活にいったら、木之下さんひとりだけになっちゃいますね……
   せっかく文芸部で仲良くなれたんですから、辞めるのは考えてしまいます。
  2.もともとは読む専門でしたからね……
   でも書くのも楽しいですから、もうすこし文芸部に入っています♪
  3.転校生の先輩がおすすめする部活があるんですか?
   一緒に入部してくれるんでしたら、お付き合いしてもいいですよ♪
 大丈夫だよ(Perfect)
  1.ぶちょ……生徒会長は怒ったりしないってことですか?
   いつも一緒にいる転校生の先輩が言うんですから、大丈夫ですよね♪
  2.それなら、転校生の先輩に責任をなすりつけます……
   あとでごたごたがあったら、転校生の先輩に解決してもらいますね♪
  3.これも新聞部の手伝いですからね
   ぶちょ……生徒会長も人助けのためなら怒りませんよ♪
 怒られるかもね(Bad)
  1.わたしだけ怒られるのはいいかもしれませんけど……
   深鳥先輩と喧嘩になりそうで、なんだか不安です
  2.そのときは転校生の先輩も道連れですよ
   ぶちょ……生徒会長が怒るって知ってて、わたしを止めなかったんですから!
  3.ううっ……。ぶちょ……生徒会長だって文芸部に顔を出さないくせに。
   って、転校生の先輩に愚痴を言っても仕方ないですよね。

君咲学院にはいろんな運動部があるみたいですけど……
もしわたしが運動部に入るとしたら、何部がいいと思いますか?
 陸上部(Bad)
  1.陸上部のユニフォームって、面積がすくなくて寒そうですよね
   寒いのは苦手なので、遠慮しておきます……
  2.陸上部って、いつもグラウンドで競走してますよね
   いつも本気で練習しているみたいですし、わたしなんかが入って大丈夫でしょうか?
  3.いまの陸上部って一年生がいないんですよね
   先輩だけっていうのも、緊張してしまいます……
 ラクロス部(Perfect)
  1.ラクロス部には破天荒な先輩がいるって、ちあきちゃんが言ってましたけど……
   その先輩とお話ししたら、小説のネタが浮かんできそうです♪
  2.そうですね。同じクラスのちあきちゃんもいるし、ラクロス部ならなんとかなりそう♪
   でも練習がきつかったら、文芸部に戻っちゃいそうですね♪
  3.ラクロス部って活動停止処分中なんですよね?
   それなら本を読んでサボれそうですね♪
 ソフトボール部(Good)
  1.ソフトボールって打ったり投げたり、走ったり……大変そうですよね
   でも、そのぶん体が鍛えられそうです!
  2.ソフトボール部には隣のクラスの長町さんが入ってるんですよね
   いつも元気な長町さんと一緒なら、楽しく部活動できそうです♪
  3.二年生の夜霧先輩が活躍している部活ですよね?
   わたしも夜霧先輩みたいに、かっこよくプレーしてみたいです……!

仮入部の取材が終わったら、レポートを書かなくちゃいけないんですよね?
どんなことを書けばいいんでしょうか……?
 小説のように書く(Good)
  1.面白くなるように、脚色するんですね……?
   ですが脚色しなくても、ありのままを書くだけでワクワクする内容になりますよ♪
  2.仮入部の取材を小説のように書くんですか?
   なんだか大長編になっちゃいそうな予感がしちゃいます!
  3.
 シンプルに書く(Bad)
  1.あんまり簡潔に書くと……
   サボったんじゃないかって、深鳥先輩に思われちゃいませんか?
  2.これからもいろんなことが起きそうですからね……
   シンプルにまとめるのは、ちょっともったいない気がします
  3.
 思ったことを素直に書く(Perfect)
  1.思ったことですか……。一年生のみんなとわいわい仮入部をしましたからね……
   楽しいことがいっぱいで、なにを書けばいいか迷っちゃいます♪
  2.みんなと運動部の練習をして楽しかったですし、ランチも美味しかったですし……
   えへへ、これだと遠足の感想文みたいになっちゃいますね♪
  3.

ランチにちよちゃんと丸子さんが作ってくれた天ぷら、とっても美味しかったですね♪
転校生の先輩が好きな天ぷらって、なんですか?
 スイーツをあげる(Perfect)
  1.それってアイスの天ぷらですか!
   聞いたことはあるんですけど、溶けちゃわないんですかね? 一度、食べてみたいです!
  2.あっ、お饅頭の天ぷらって聞いたことがあります♪
   外はサクサクで中は甘いんですよね♪ 食べてみたいです!
  3.フルーツ天ぷら……なんていうのもあるんですか?
   果汁でアツアツで危険な感じもしますが……おいしそうですね♪
 野菜をあげる(Good)
  1.さつまいもの天ぷらって美味しいですよね♪
      ほくほくしてて、わたしも好きです♪
  2.あっ、レンコンの天ぷらもありますね
      サクサクして美味しいですよね♪
  3.えっ、トウモロコシの天ぷらなんてあるんですか?
   はじめて知りました! それは食べてみたいですね♪
 魚介類をあげる(Bad)
  1.クジラの天ぷらですか……?
   クジラって魚介類に入るんですかね?
  2.えっ、ナマコの天ぷら……なんてあるんですか?
   わ、わたしはやめときます!
  3.フグの天ぷらですか~♪ それはご馳走ですね!
   えっ、転校生の先輩がさばくんですか! そ、それはいろいろと問題があると思います!

深鳥ふみ

ふれあい

どうやら特派員は一生懸命に取材をやってるみたいね
あたしも特派員の苦労が報われるような、新聞を作らないと!
 頭(Bad)
  1.あたしが悪さでも企んでるとでも言いたいの?
   ふ~ん、変な探索はやめてもらいたいものね
  2.なっ、なによ! 頭なんか撫でて!
   あんたに褒めてもらいたくてやってるんじゃないわよ!
  3.なに、あたしの頭の中にある新聞の構想が気になるの?
   ……さては生徒会から検閲をするように頼まれているのね!
 胸(Perfect)
  1.なに、ハラワタが煮えくり返るような校内新聞を要望するって?
   あたしはそういうのは好きだけど、生徒会がうるさいのよね~♪
  2.あら、あんたも心が揺さぶられるような新聞を期待しているのね
   ふふっ、期待しているといいわ♪
  3.そうね、読み手の心に響く記事を書きたいわね♪
 腕(Good)
  1.腕を取り合って、あんたとふたりで新聞を作ろうっていうの?
   それは無理な相談ね。あんたがあたしと同じ次元にこれたら、考えてあげるわ
  2.あたしの片腕となって働きたいようね
   あんたが熱望しているのなら、断るわけにはいかないわね♪
  3.あら、あたしの腕を握ったりして……
   校内新聞作成に手伝ってくれるのね。ありがとう、馬車馬のごとく働いてもらうわね♪

どう、いろんな部活に取材を入ってもらってるようだけど
取材に大切なことは知っているかしら?
 頭(Good)
  1.頭をひねった質問は取材では大切よ
   取材相手のボロがでるような取材を心掛けるように!
  2.そうね、頭で一度考えてから質問をするのは正解ね。
   あやふやな質問をして、取材を許可してくれた部長に失礼のないように
  3.取材相手と目を合わせて話を聞くのは取材の基本よ
   まぁ、あんたのことだからこんな基本的なことは教えてなくても大丈夫か
 胸(Perfect)
  1.取材は危険と隣り合わせだからね、屈強な身体は必要よ
   あたしもつねに死を覚悟した、身をていする取材を心掛けているからね
  2.たしかに健康な身体は取材に不可欠だけど……
   それって生きてるうえでも必要な、根本的な要素よね?
  3.そう! 取材とは身をていする覚悟が必要なのよ!
   体当たり取材をして、一面記事になるようなネタをすっぱ抜くの!
 腕(Bad)
  1.あたしの腕をとっつかまえて、一緒に取材を手伝えってこと?
   あたしは統括指揮で忙しいから、自分の力で乗り越えなさい
  2.腕……? まさかメモを取る字を美しく……なんて言わないわよね?
   そんなこと取材にはまったく意味ないわよ!
  3.あんたは取材の腕前がいいから安心しろ……とでも?
   あんたって思っていたよりも自信家なのね。いつか破滅するわよ

ちょっと、転校生
あたしは部活で統括指示を出しているから、あんたは特派員の観察を頼むわよ?
 頭(Bad)
  1.なんであたしの頭を撫でるの?
   なにか後ろめたいことでもあるのかしら?
  2.あたしの頭を撫でてご機嫌でも取ってるつもり?
   あんたの仕事は特派員と仮入部して、部活を取材してくるのよ!
  3.そうよ。あたしは今回の『頭』として活動しているから、あんたは特派員を現場で支えることね!
   やりかたがわからない? 自分で考えなさい!
 胸(Good)
  1.そうね、つねに新聞部の活動であることを胸に抱きなさい
  2.ええ、あたしへの忠誠心を胸に抱いておくことね
  3.今回の仕事が重要な任務であることを胸に刻んでおきなさい
   それをあんたにも託したんだから、しっかりと頼むわよ
 腕(Perfect)
  1.そうね、あんたの腕を見込んで頼んだところはあるわ
   あたしを裏切らないようにね……期待しているわよ
  2.あら、あたしの右腕になりなたいのかしら?
   それは今回のあんたの活躍次第……ってところね
  3.あんたはあたしの腕となって働けばいいのよ
   あんたにしてはよくわかってるじゃないの♪

え~と、つぎは陸上部の部長に許可を取って
午後に仮入部をする部活は……ふぅ、統括指揮も疲れるわね
あら……なにかを忘れてる気がするわね
 頭(Bad)
  1.頭を撫でて思い出させようとしているの……?
   はぁ、そんなのことで思い出せたら苦労しないわよ
  2.そう、頭の片隅に残ってるんだけど、なんだったかしらね
   あ~、もうイライラしてきたわ! 腹いせにひよのに仕事を押し付けてくるわ!
  3.あいたっ! 頭が叩いたくらいで思い出せるわけないでしょ!
   あんたってどこまで単純なのよ!
 胸(Perfect)
  1.お腹がどうしたの? そんなに押されたら、お腹が減っちゃうわよ……
   あっそうだ。お腹が空いているのを忘れていたんだわ♪
  2.~♪……。あら、いまお腹の音がなっちゃったわ……
   あっ、そうそう。食事を食べるのを忘れていたんだわ♪
  3.あたしのお腹……? あっ、そういえばお腹が空いていたのよ
   熱中しすぎると食事を摂るのを忘れがちになるのよね
 腕(Good)
  1.手に持っていたボールペンがなくなってるですって?
   それはどっかに置き忘れただけでしょう。そんなこと問題ないわ
  2.プリンターのインクで汚れた手を洗い忘れてる……?
   あら、本当ね。汚れていることに今気づいたわ
  3.手が気になるみたいね……あっ、そうそう手を洗わなくちゃいけなかったのよね
   でもなんでだったかしら?

特派員にはいいネタを仕入れてきてほしいけど、
一年生に出来るか心配だわ
あの子たちにどんな教え方をしたら、いい取材ができるかしらね?
 頭(Bad)
  1.そうね、特派員の頭で考えた取材をしてもらたいものね
   そうすれば個々の特徴が活きた取材結果になるはずだわ
  2.ノウハウを特派員の頭に叩き込むのね……?
   それだとありきたりなネタしか仕入れてこれなさそうだわ
  3.たしかに頭を使った取材も必要だけど……
   『頭でっかち』だけの取材になるのは避けてもらいたいわ
 胸(Perfect)
  1.あんたが特派員の性格を理解して、支えてあげるのよ
   まあ、あの一年生たちならあんたの支えも必要ないかもしれないけどね♪
  2.そうね。個々の気持ち、センスが活きた取材がいいわね
   あんたもわかってるじゃないの♪
  3.そう、心に残るような取材をやってもらいたいのよね
   きっとあの特派員にならできると思うのよね♪
 腕(Good)
  1.特派員の腕に取材のノウハウを仕込むのは簡単よ?
   だけどそれだけじゃ、陳腐なネタしか手に入れられないわ
  2.小手先だけの取材方法を教えればいいの?
   そんなのじゃ、薄っぺらい取材しかできないわ
  3.新聞部の腕前を仕込めっていうの?
   一年生ごときじゃ、我が新聞部のノウハウは習得できないわ!

部活紹介の校内新聞なんて、陳腐な記事になるだろうと高を括っていたけど……
特派員のおかげで、それなりの新聞ができそうな予感がするわ
 頭(Bad)
  1.あたしの頭がどうかしたの?
   いまは新聞の構成でいっぱいだから、余計な情報は遮断したいんだけど?
  2.何か忘れてることがあるって……?
   あ、あんたの協力を忘れてたわね♪
  3.あいたっ! な、なんで叩くのよ!
   あんたも褒めてほしいのなら、そう言えばいいじゃないの!
 胸(Good)
  1.ええ、身体に気をつけて執筆するわ
   ま、いつもどおり責了前は健康に気を配る余裕なんてないでしょうけどね
  2.胸の内に不穏なものがあるんじゃないか……って?
   ふふっ♪ それがなくちゃ新聞部の役目はまっとうできないわよ♪
  3.あら、校内新聞を心待ちにしてくれるの?
   あんたの期待に応えられるように努力するわ
 腕(Perfect)
  1.そうね、あたしの腕のみせどころってことろかしら
   皮肉のきいた部活紹介の記事を書いて、教師に一杯食わせたいわね!
  2.ふふっ♪ あたしの腕に期待しているみたいね♪
   大丈夫♪ 特派員の取材を使って最高の記事を執筆するわ♪
  3.新聞の完成度はあたしの腕にかかってる……って言いたいのね
   それはあんたが心配することじゃないわ。あたしにまかせなさい♪

そういえば、あんたも一年生たちとランチをしたみたいね
あたしもすこしだけ調理を手伝ったんだけど、どうだったかしら?
 頭(Good)
  1.記憶に残る味だった……って言いたいの?
   ふ~ん……いちおう褒め言葉として受け取ってあげるわ
  2.頭の回転が速くなった気がするって?
   脳に糖分が回って活性化されただけよ。しっかり朝ご飯を食べてない証拠よ?
  3.あ、頭を撫でなくていいのよ!
   おいしかったのなら、そう言えばいいでしょう!
 胸(Perfect)
  1.お昼ご飯を食べたら、身体が健康になった気がするの?
   健康になったのなら、さらに取材に力を入れてもらいたいわね♪
  2.お、おいしくて幸せな気持ちになった……?
   よ、よくそんな恥ずかしいことを言えるわね!
  3.お腹いっぱいになって満足したようね
   あたしもなりゆきで作っただけだから、お礼なんてけっこうよ
 腕(Bad)
  1.なかなかの腕前だっていいたいのかしら?
   はぁ、あんたにみくびられていたようね
  2.……この手で料理したことが不思議みたいね?
   あたしだって人並みに料理くらいできるわよ!
  3.なによ……手をじーっと見たりして
   ちゃんと手を洗ってから調理したわよ? そんなの常識でしょうが!

休日なのに特派員には、一日中取材をやらせちゃってるのよね……
あの子たちに、なにかお礼をしたほうがいいかしらね?
 頭(Good)
  1.頭を撫でて褒めてやれっていうの?
   それならあんたがやってあげたほうが喜ぶと思うわよ
  2.お礼は頭を撫でるだけでいいなんて……
   でも今回の仕事の報酬にしては、ちょっと安すぎないかしら
  3.頭をぽんぽんってするだけで労いになるの?
   ま、まぁ……いまのですこしは疲れが取れた気もするけど
 胸(Perfect)
  1.感謝の気持ちを伝えるだけでじゅうぶんってことかしら?
   あんたもたまにはいいことを言うのね♪
  2.そうね、甘いものでもご馳走したいけど……
   おじいちゃんに差し入れでも頼もうかしら
  3.特派員のみんなのお腹を満たせばいいの?
   あの子たちが望むのなら、料理をしてあげてもいいわよ
 腕(Bad)
  1.握手をして感謝の気持ちを伝えるの?
   なんだか権力者みたいな感じがして鼻につくわね
  2.優秀な特派員はあたしの片腕にするのね
   で、それがあの子たちのお礼になると、あんたは本気で思ってるの?
  3.あの子たちにマッサージをしろっていうの?
   そこまでへりくだるつもりはないわね

そういえば、特派員たちが料理研究部で仮入部しているときに
御影さんを『おんぶ』して帰ったそうね?
あんたってみかけによらず身体を鍛えてるのね
 頭(Bad)
  1.どうしたの、あたしの頭を触ったりして?
   勉強もしてるってことをアピールしたかったのかしら?
  2.頭も『キレる』ってことかしら?
   ま、あの生徒会の助っ人をしてるくらいだから、否定はできないわね
  3.
 胸(Good)
  1.きゃっ……! な、なにするのよ!
   お姫様抱っこをしようとした……って、なに考えてるの!
  2.
  3.
 腕(Perfect)
  1.あたしの手を握って、握力を自慢しようとしてるの?
   ふふっ♪ それなら一年生の熊沢さんで試したほうがいいわよ♪
  2.そうね、あたしの腕と比べたらたくましい腕をしてるわね
   こんど新聞部の重労働をおねがいしようかしら♪
  3.

午前は運動部ばっかり取材して大変だったでしょう?
ま、だからって弱音を吐かないで午後もよろしく頼むわよ
 頭(Bad)
  1.一年生が元気すぎて、頭が痛いみたいね
   でもそんな弱音は通用しないわよ。最後まで面倒みなさいね
  2.頭を抱えるつらさ……ってことかしら?
   可愛い後輩が活躍してるんだから、あんたもがんばりなさい
  3.……あたしの頭のなかが気になるの?
   校内新聞を作るために取材を頼んでるだけよ。変に勘ぐらないでもらいたいわね
 胸(Perfect)
  1.そうね。今回の取材はあんたの身体にかかってるっていっても過言じゃないわ
   ま、無理して倒れないくらいに働いてもらいたいわね
  2.特派員の身体はあんたが守る……とでも言いたいの?
   ふふっ、あんたってば本当の保護者っぽくなってるわよ♪
  3.あたしの身体が疲れてるんじゃないかって心配してるの?
   大丈夫よ、あたしもそれなりに楽しんでいるから
 腕(Good)
  1.あら、あたしの腕を引っ張ったりして……まさか弱音を吐いてるの?
   あの生徒会の手伝いをしてるあんたが、このくらいで倒れたりしないわよね♪
  2.特派員の取材がうまくいくかは、あたしの腕にかかってるんじゃないわよ
   あんたの腕にかかってるの。それを忘れないこと!
  3.あたしを引き止めようとしてるの?
   あたしには統括指揮の仕事があるんだから、邪魔をしないでもらいたいわ

おしゃべり

一年生のみんなに体験取材を頼んだのはいいけど、ちゃんと仕事をこなせるかしらね
もしかして、あの子たちにはまだ早すぎたかしら?
 責任は取ります(Perfect)
  1.あら、一年生のミスはあんたが負うってこと?
   なるほど、あんたって後輩の前では、面倒見がいいのね♪
  2.一年生のみんなを信用しているのね
   あんたがそう言うのなら、あたしも信頼してみようかしら
  3.それじゃ、もし一年生のみんながまともな取材をしてこなかったら……
   あんたには新聞部のただ働きをやってもらうからね♪
 できますよ(Good)
  1.一年生のなかでも優秀な生徒にお願いしたからね
   そうよ。あたしが人選を間違えるはずないじゃない♪
  2.そうね。期待して見守ることにしておくわ
   あの子たちなら、君咲学院の雰囲気にも順応できるはずよね
  3.端っから疑うっていうのも、よくなかったわね
   ここはあの子たちの活躍に期待しようかしら?
 早すぎましたね(Bad)
  1.いちおうひよのがついているから安心だけど……
   今回は一年生の体験入部の取材だから、頑張ってもらいたいところね
  2.ふぅん。あんたって過保護なのね
   仕事をこなせなかったら叱られる。それだけのことよ
  3.やっぱり、体験入部してもらうには早すぎたかしら……?
   でも、信頼できる一年生ってほかにはいなさそうよね?

仮入部の取材をしてもらってるけど、肝心の新聞部には新入部員が来ないわ……
誰か、興味を持ってくれる子はいないかしらね?
 新聞で募集しましょう(Good)
  1.ええ、新入生が目を引くような記事を書きましょう
   そうすればすこしは興味を持ってくれるはずよね♪
  2.そうね、校内新聞で新聞部の紹介をするっていうのも斬新ね♪
  3.たしかに……盲点だったかもしれないわ
   さっそく記事の執筆をひよのに頼もうかしら
 諦めましょう(Perfect)
  1.あら、諦めたらあんたが入部してくれるの?
   それだったら、新入生を迎える手間が省けて助かるわ♪
  2.新入生にすり寄るなんてことはしたくないものね
   新入部員がいなくても、これまでどおりひよのと力を合わせればなんとかなるわよね♪
  3.そうね。新入部員欲しさに、躍起になるなんて新聞部らしくないわよね……
   『来るものは拒まず』の精神で、新入部員が来るのを待ちましょうか♪
 気軽さを出しましょう(Bad)
  1.気軽な雰囲気って、どんな感じかしら?
   新聞部の品位を落とすようなことはお断りよ
  2.うーん……新入生に軟派な印象を持たれるのは嫌ね
  3.新入生と慣れ合いをしろっていうの?
   部活ってそういう集まりではないと思うわ

あんたにも仮入部取材に付き合ってもらってるけど、
もし部活に入るとしたら、どんな部活がいいかしら?
 文化部(Bad)
  1.いちおう新聞部も文化部なんだけどね……
   曖昧なくくりで返事をしたってことは、新聞部は眼中にないってことでしょ?
  2.文化部のほうが楽だと思ったのかしら?
   そうもいかないわよ。文化部の中には、運動部よりも練習が厳しい部もあるんだから
  3.文化部には専門色の強い部もあるのよ?
   オカルト研究部なんて、あんたに入る勇気はあるかしら?
 運動部(Good)
  1.それはいいわね。さっさとどっかの運動部に入部しなさいよ
   あんたが活躍したら、校内新聞に載せてあげてもいいわ
  2.運動部の活動に耐えられるほどの体力があるの?
   そんな体力があるのなら、新聞部の手伝いをしてもらいたいわ
  3.へぇ……。あんたって身体を動かすのが好きなんだ
   あんまり得意そうには見えないけど……ひとは見かけによらないのね
 新聞部(Perfect)
  1.へぇ~、まさか新聞部に入りたいだなんてね。
   あんただったら、いつでも歓迎してあげるわよ♪
  2.あら、それは嬉しいわね
   きっとひよのが聞いても喜んでくれるわよ
  3.あんたは生徒会の情報をたくさん持っているのよね……
   どう、本当に入部してみる気はないかしら♪

あんたが仮入部取材に同行してもらってるおかげかしら
あたしの想像以上に、特派員たちはがんばっているわね♪
 まだまだですよ(Bad)
  1.なに真面目に受け取っているの
   あんたのやる気を高めるために、お世辞を言っただけよ
  2.まだまだだと思うのなら……
   自分で納得いくまで馬車馬のごとく働きなさい!
  3.そう……
   それならあたしを喜ばせるくらい、本気で活動してもらいたいわ
 指示がいいんですよ(Good)
  1.それがあたしの今回の仕事だからね。
   これからもあたしの指示に従いつつ、自主的に行動するように!
  2.あたしの統括指揮が優れているっていうの?
   当然のことだけど、改めて言われると嬉しいわね♪
  3.それもあるけど……
   従順に動いてくれる特派員のおかげっていうのもあるわね
 当然ですよ(Perfect)
  1.ふ~ん、一年生に信頼されているのね
   というよりも、ひとから好かれている性格をしてるって感じかしら
  2.あら、自信たっぷりね
   これからの活躍にも期待させてもらうわよ
  3.あんたが一緒にいたから、特派員も頑張ったってことかしら
   あんたって一年生から好かれているのね

今回の件も、ひよのには特派員の保護者役やらせたり、いろいろ苦労をかけてるわよね。
なにかお礼でもしたほうがいいかしら?
 好きな記事書かせてあげましょう(Good)
  1.諸々の問題がありそうだけど……
   ひよのが喜ぶのなら、すこしだけなら目をつむってあげるか
  2.そうね。ひよのにとったらご褒美になるわね
   それに面白そうな記事が仕上がってきそうだし♪
  3.あたしが指示を出さずに、ひよのが記事を書くっていうのも一興ね♪
 遊びにいったらどうです?(Bad)
  1.悪いけど、新聞部に暇なんてそうそうないの
   遊びに行くくらいなら、記事を作成する時間に割きたいわ
  2.ひよのとふたりで遊びにいっても、校内新聞の話になりそうだからな~
   部室ですごしているのと変わらないかもね
  3.遊びにいってもひよのは人見知りだからね……
   逆に疲れるだけかもしれないわね
 特にしなくていいですよ(Perfect)
  1.あたしもそれがいいと思ってたわ
   一言『ありがとう』っていえば、あの子なら泣いて喜びそうだからね♪
  2.それがいいかもね
   あんまり優しくしたら、逆にひよのが怯えるかもしれないからね♪
  3.そうね。そんなことする必要もなかったわね
   あたしが感謝してるってことくらい、ひよのなら感づいてくれるものね

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